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存在しない「停止」

この宇宙に「絶対的に停止しているものは何一つない」のではないか。
静かな部屋に置いてある物体でさえ、地球という船の上にいる限り宇宙上を超高速で移動している事になる。多分、宇宙そのものも絶えず動き続けている。僕達の心の中も絶えず動き続けている。



動かないものなど無い」のだとしたら。
絶えず世界が「前へ進んでいる」のだとしたら。
自分が「安定している」と、「停止している」と感じた時、実はそれが「後退している」事を意味するのではないかと思う。動かないものなどなくて、自分だけが止まる事などないのだから、前に進んでいなければ、それはもう後退でしかありえないのかもしれない。

この1年近く、惰性で仕事をして来た事に突然気付かされた。いや、頭では分かっていたと思う。このままではいけない、このままではいたくないなんて漠然と考えてはいたけれど、身体で分かってなかったように思う。
退院してから心がどんどん変わっていくような感じがする。傍目には全然変わっていないのかもしれないけれど、生きていたいというような熱量が少しずつ少しずつ沸騰しつつあるような感じがする。

「環境のせいにしない」「変化はまず自分から」と他人にも言ってきたはずが、結局できていないのは自分であった。まだ完璧とは言えないだろうが、頭だけではなく身で理解しなければならないことを痛感する。そして理解すべき事はまだまだたくさんあるのだろう。
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No title

なにもしなくても年はとるしな。安定してるって表現は後退してるともいえないんじゃないかな。順調に進んでいるイメージもある。動きが安定しているともいうじゃん。一定の振れ幅一定の脈拍数とか。日々当たり前のことを維持するのもエネルギーがいることだと思う。ただ平和な毎日を維持しよう。その前進している世界についていこう。っていう維持がまず大事で前進するなら確固たる目標、ベクトルを定めることが必要だと思う。でないと後退しかねない。波に乗り波を利用することが大事かもしれない。もちろん流されないようにね。

仕事でいうなら定時になって、もう仕事終わりかよ今いいとこだったのにくらい夢中になるときが一番気持ちいいよね。わからんがトラスクはこのままでいけないだけだから漠然としてるんじゃない?じゃあどうするっていう方向性があれば一歩一歩道筋がたつんじゃないだろうか。俺にも言えることだけど。

トラスクにとって前ってどっちだ。

Re: No title

そこまでわかっているなら、上で使った「安定」の意味合いは分かるはず。
文面からみてくれれば良いと思います。特に反対意見でもないと思うのでこれで。
改めて書きますが、この直前に「惰性」という日記を書いていますので、そういった意味合いで読んでもらえればいいかと思います。維持(生きること)への毎日の努力を惰性と誰が言うのでしょうか。そのように言うつもりはありません。僕から見ればそれは立派な前進の連続です。

僕に取っては最近まで人生が受身でした。自ら動き出そうと思うところが、まず第一歩の「前」じゃないですかね。

No title

そうそう。そうなんだけどそんなに受け身だったのか。

Re: No title

> そうそう。そうなんだけどそんなに受け身だったのか。

人生の全てがとは言わないけど、仕事については確かに「受身」でしたよ。
現場での動き方や、現場での人との付き合い方には色々と自主的だった場面はあるんですけど「会社へおんぶにだっこしてもらおう」っていう気は確かにあったなと思うわけです。
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「生命力」という言葉が好きです
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